『金持ち父さん貧乏父さん』からの学び

ブログ
先ずは小さな経営者を目指す  *そのために、嫌なこと含めて全てから学ぶ、盗む

昨日は改めて名作の『金持ち父さん貧乏父さん』を確認しました。苦手な上司や同僚とのコミュニケーション等、おっくうな事も日々あるかと思いますが、資産を増やすため、全てから学ぶ(スキルを盗む)姿勢だと、それらが貴重な学びの場に代わりますね。これも、誰とでもそつなくこなすスキルを鍛えるとか。リーマンのストレスで潰されそうになったら、Reminderとしての魔法になると思います。金持ちになるためには、先ずは小さくて良いので、副業含めて経営者を目指す!(自分でビジネスを作れるようになる!) 要約はこれが分かり易いです。

【要約】金持ち父さん 貧乏父さん①:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学【ロバート・キヨサキ】

*先ずは経営者を目指す

   労働収入                       権利収入
         (自分が働いてお金を得る)                  (自分以外に働いてもらって収入を得る)

E
労働者
会社や人に雇われている人
(収入が固定)
B
経営者/起業家
人に働いてもらって収入を得る人
自分が1年間休んでも収入が得らえる
S
専門家/自営業
自分で自分を雇っている人
(成果に応じて報酬が得られる)
I
投資家
お金に働いてもらって収入を得る人
自分が1年休んでも収入が得らえる

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました